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柴田罫線理論とは、そもそもどのようなものなのでしょうか―。
機械式に「買い」「売り」が出現する秋豊流鈎足が、あまりにも表に出てしまい、多くの投資家は、なかなか柴田罫線理論の本質を理解することがないように思われます。

今回、これまでにないボリュームで、ゼロから柴田罫線理論についてじっくりとお話をさせていただきます。
その本質を理解すれば、柴田罫線理論そのものに対する理解が深まるのはもちろんのこと、今後の投資方法にも大きく影響を与えることと確信しております。

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はじめに

第1章  個人投資家にとって株式投資とは
*株式投資は損するようにできている
第2章  株価について学ぶ
* 株価はどのようにして決まるのか、そのメカニズムを知る
* 現在に至るまでの株価の流れを知る
第3章  株価の変動をグラフにした「チャート」とは
* 株価チャートと天気図
* 株式市場は戦場である。売り方軍と買い方軍の力関係を見極めよ
第4章  株価の基本的な動きを学ぶ
* 株価の流れをしっかり認識することが重要
* 株価の流れはたった一つではない
* 斜線は何度も引き直しながら引線する
* 株価の流れが変わるときがチャンス
* 株価は底から天井まで一気に上昇しない
* 相場の基本は3段の動き
* 押し、戻りの深さと上昇下落の値幅に注目せよ
* チャートをみて現状を把握(はあく)する
* 株価が動いていない(保ち合い相場)時間を見極める
* 平行な保ち合い相場
* 保ち合い相場の注意事項とその他の保ち合い相場
* より効果的な保ち合い相場からの投資の方法
第5章  相場の老若と注意する株価の位置
* 相場にも若いときと年老いたときがある
* 保ち合い相場の老境
* 株価の動きが止まる位置
第6章  短期で売買するのか、中期か、長期か
* 売買投資スタンスと観測すべきチャートを合わせる
* 投資スタンスの変更は相場に慣れてきてから(その1)
* 投資スタンスの変更は相場に慣れてきてから(その2)
* 実践とシミュレーションの違いを心得る
第7章  周りの状況をしっかり把握し、銘柄を選定する
* 日本株全体は上昇か下落か

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